2023年7月分のフィッシングメール(57件)で、恐らく発信元は日本で海外サーバーを 経由し自分の所に来ていると思います。 恐らく詐欺メール作成用のソフトウェアを使って、窃取(又は自動生成)したメールアドレスを付けて、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる感覚…
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